« 2013年11月 | トップページ | 2014年1月 »

2013年12月30日

作り続けることだけ

何回目か数えることも忘れてしまったけど20何回目かの個展終了。
3週間程の個展で、週末しか行かないものだから、来ていただいたほとんどの方にはお会いしていませんが、感謝しております。
この個展が良かったのか、悪かったのか、はたして評価してくれる人が居るのか?
そんなことはひとまず忘れましょう。
終わってしまえば全て過去のことになっています。
明日から次の個展に向けてとにかく作ることだけです。
出来ることは作り続けることだけです。

| コメント (0)

2013年12月18日

ストレス

個展前はずっと制作していて展示が始まると途切れてしまうので
再スタートするのが少し億劫になってきます。
制作のストレスもありますが、制作しないのもまたストレスになるのが妙なところです。

| コメント (0)

2013年12月17日

恥ずかしい作品

過去に作った作品の画像を整理していました。
恥ずかしい作品がいっぱいです。
作品を作り、それはどこかの誰かに観てもらうためにあります。
表現なので恥ずかしいなどと言っていられないのですが・・。
それは、しかし最初から分かっていることで駄作、凡作を恐れずに、それらを作るうちに偶然出来てしまったような傑作の出現を期待しながら、今後もただただ作るしかないのでしょう。

| コメント (0)

2013年12月16日

パロディ

私の作品にはパロディ的な要素を多く含んでいるところがあり、そこを理解してくれる人には面白く感じられる要素でもあるかと思いますが、嫌いな人にはその軽さに拒否反応を示す人もいるかもしれません。
オリジナリティを美術作品に強く求める人は多いです。
私は最初から自分にオリジナリティなんてものはほとんど無いものとして考えています。
生きてきた中で偶然のように出会ったものや、経験、見てきた作品に影響して、その結果の必然として作られたものが作品になります。
シリアスなものであろうと、表面的な軽いものであろうと、無数に出会ったものから選んだその選択が作品になるようなところがあります。

| コメント (0)

2013年12月10日

作者として一番

個展会場で観に来ていただいている方から
「作者として一番良いと思う作品はどれか?」という質問をたまに受けます。
答えにいつも困ります。
良いか、悪いかは分からないですね。
作品は1点1点独立したものでもありますが、
個展会場では作品と作品が補完し合いながら展示空間になるようにしたいと思っています。
1点だけ観たらよく分からないような作品というのが、そういった関係で生まれてきます。
私はそうして出来た作品は結構気に入っている作品です。

| コメント (0)

2013年12月 4日

個展前は

作品が良かろうが悪かろうが展覧会の日程は決まっていて、
その時間がくれば一区切り。
あと数日経てばアトリエにある作品はなくなりスッキリします。
アトリエの壁に立てかけて眺めていると、悩みは尽きないものです。
時には自分の絵がとてつもなく嫌みのある絵に見えてきたり、下手くそさに絶望したりしてしたりします。

アトリエで見る作品と個展会場で観る作品は同じ作品ですが違った作品に私自身は見えることが多いです。
アトリエでは制作中で理想の画面を想像しながら見ていますが、
会場では既に手元を離れてしまった作品なので一人の鑑賞者として観ることが出来るのです。
制作中も出来るだけ他者の観るような視点を意識しますが、会場では実感をもって他者の視点で観れます。
作品が良いものか悪いものかは私は他者の視点の方で決めるタイプです。
自信がある作品でも展示してみないと分からないので、個展前は期待と不安でいっぱいです。

| コメント (0)

2013年12月 2日

ギリギリの状態で作ったもの

私の個展は完璧なものではないでしょう。
作品にはいつも出来不出来のムラがある。
大体半年に一度個展をしていますが、その時その時の全力を出した現状報告のようなところがあります。
出来るだけ多くの作品を作るようにしています。
私はその中で最低でも一枚未来につながるような作品が作れれば良いと思っています。
その一枚を作るためには多くの作品を作らなければならないのです。
鑑賞者からみれば均一な作品で、いつも通りのものにも見えてしまうものですが、
いつもギリギリの状態で作ったものが出品作となります。

| コメント (0)

« 2013年11月 | トップページ | 2014年1月 »