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2009年4月 7日

たくさんの人が

アートフェアはたくさんの人が来ていました。
人は来ているのですが作品はなかなか観てくれません。
殆どの人がチラッと0.1秒くらい見て通り過ぎていく。
ブースにも少し居ましたが何か自分の作品はそんなに興味持たれないのかなぁ・・と
自信を失っていくような気になってきますね。
ブースに立っていると作品が見えないし、通路に立つと歩く人の邪魔になるし、
隣のブースの前に立つと隣のブースの迷惑になるし・・、ということで会場をブラブラ・・。
知り合いの作家やギャラリストの人はたくさん居たので、近況報告などを話したりしてました。
誰かが「こういうのはお祭りみたいなものだからさー」なんて言っていたけど
私は一つの新作発表の場として考えていたし、ギャラリーは売るつもりで
見せるだけなんてボランティアみたいなことは考えていなかったことでしょう。
また、会場を一通り観てみると色々な作品があるように思えますが、実は現在つくられている
美術作品の1断面でしかないようにも思えました。「~ビエンナーレ」と着くような国際展に
出品されるような作家はほとんどいませんし。
(インスタレーションや映像作品が難しいのは、しょうがないこととは分かっているけど)
このアートフェアには人がたくさん来てくれますが、
これをきっかけにギャラリーにも足を運ぶような人が増えるのなら
このアートフェアの意義は大きいでしょう。

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