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2008年11月28日

いけません

うーん。またしても展示ぎりぎりまで制作。
締切の1日前まで描くことになってしまっている
この状態はあまり作品にとって良いことではないでしょう。
展示の日程ではなく締切の日程で考えないといけません。
余裕を持って早め早めに作っていけるような制作のペースに
していかないといけません。
参加したかったグループ展もスケジュールがきつくて1つ断ってしまいました。
もっと余裕を持って制作していれば参加できたはずなのです。

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2008年11月24日

傘日和

毎年参加させていただいているリクルートのチャリティ企画展に出品します。
今年はビニール傘のデザインです。

08年チャリティー企画 266人のクリエイターによる
「大切に使いたい」ビニール傘展 「傘日和」

2008年11月25日(火)~ 12月20日(土)
11:00a.m.-7:00p.m.
日・祝日休館 入場無料 
本展覧会の会期中は土曜日も開館します。

会場は銀座にあるガーディアン・ガーデンです。

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2008年11月23日

エンドレス

今回の個展のタイトルにエンドレスという言葉を使っています。
永遠とか永久とか話しているうちに出てくることもあるでしょう。
「終わりが無いなんて無い」と言ってくれた人がいましたが
確かにそんなものは無いと私も思ったりします。
ただ私も含めて何かつくっている人は
そういう「感覚」として言っているはずで、
そういう意味で確かに永遠はあるのだと思います。
普段の生活でも一瞬の中にこそあったりするものでしょう。

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思っていたよりも

新生堂での個展は5年ぶりですが
前回は10日くらい展示して50人くらいしか来なくて
非常に暇だったと記憶しています。
今回も1日5人くらいしか来ないのではないかと思っていたのですが
思っていたよりも多くの人が来てくれてます。
来年の1月に予定している個展にも
今回出品した作品を何点か出品しますが
今回のような見せ方はここでしか出来ないので
出来るだけ観に来てほしいと思っています。

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2008年11月20日

個展に際してのコメント

今回の個展に際してのコメントはギャラリーのホームページの他、
会場にも貼ってありますが一応ブログにも載せておきます。


今回の展示では公園の遊具を描いた作品を中心に発表します。
公園はすでに私が遊んで楽しい場所ではなく
例えば街を歩いていてちょっと疲れた時にベンチに座って休むような場所になっています。
そのベンチに座って眺めた風景を元に制作しました。
公園に居る人は結構ホームレスの方なども多く皆暇そうに見えます。
「毎日制作していて休まなくて良いのですか?」というようなことを言われて
制作自体は忙しいといえば忙しいのですが、基本的に毎日自由で
「毎日が休日といってよい生活」と答えています。
30歳を過ぎて定職に就いたことの無い私がこれから先も働くようなこともないのだろうと
考えると、永遠にこの休日が続いてしまうように思えました。
公園は戻れない過去の風景であると同時に
現在の茫漠とした不安感がある日常風景でした。
午後の目が眩むような光の中で確かにどこかで見たはずの、
でも思い出せないようなそんな小さな午後の光景を作品にしました。

私たちが生きているこの世界をどのように見るのかということがテーマの1つであり、
私たちにとって何が大事かということも制作の1つの課題であるようです。
私を形作っている周りの風景を描くことが現代に生きる人の共通のビジョンに
重なったものになればと思います。

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2008年11月19日

エンドレスホリデイ

本日から個展を開催しています。

個展「エンドレスホリデイ」
2008年11月19日~11月29日
会期中無休
会場 新生堂 1階
作品は新作11点です。

私は19日、22日、23日、29日に会場に居る予定です。


展示はライトを何種類か使って面白い感じになったと思います。
よろしくおねがいします。

なお、地下会場ではアンケート・アートの個展 松本祐一展が開催されています。
29日にパフォーマンスがあるそうです。

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2008年11月10日

絵にならない絵

今回の作品はもともと絵にならない絵であって
そこが制作していて難しいところでした。
そういう作品なのだから無理につくる必要はないだろうと考えています。
ただ、ずっと見ているとこんなのでよいのか??と不安になってきます。

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2008年11月 9日

迷いなく

作品を描いて8割くらい出来てきたころに起こるのは
やっぱりあっちの別の構図のほうが良かったかなぁ、とか
色をもう少し抑えた方が良かったのではないか、とか・・迷いだします。
1度こういう方向で描くと決めてその後に完成間際になって迷います。
最後はこれで良いはずと言い聞かせるようにして終わります。
この迷いが制作のスピードを落とすし、
時には作品を台無しにしてしまうこともあるのです。
もっと本当は最初から最後まで迷いなく突っ走りたいのです。

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2008年11月 4日

載せてもらった本などをいくつか

最近、載せてもらった本などをいくつか。

・「明日の話はしない」永嶋恵美(著) 幻冬舎 カバーデザイン 鈴木成一デザイン室
小説のカバー装画に去年の個展に出品した「呼吸」という作品を使っていただきました。
小説の内容と絵の内容が重なるところもあり、良い作品に使ってもらって良かったです。
作者の人に喜んでもらえたら良いのですが・・・。

・「アートクリエイターの年賀状」芸術新聞社編
56名の作家による年賀状の作品集。
各作家2点ずつ掲載されています。

・「アート・トップ」芸術新聞社
悲しいことに今号で休刊になってしまうアート・トップ。
今号の特集「アートの理由」のなかのアンケート
Q1なぜ「アート」、あるいは表現に関わるお仕事をされているのでしょうか。
Q2「アート」には、どのような力があるとお考えでしょうか。
という2つの質問に答えています。
私はどうも上手く答えられなかったのですが、
いずれこのブログの中で改めて書きたいと思います。

ちなみに今日近くの本屋さんに行ったら3冊とも置いてありませんでした。

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2008年11月 1日

そういうものではなくて

作品の大きさというのは結構忘れやすいものらしくて
例えば小さい作品を描いて出品し、その後に似た構図の大きな作品を
出品すると、「これはこの前観た作品だ」とよく言われます。
全然違うサイズなのに結構な頻度でそう言われるのです。
ただ私としてもそれほど詳しいことを憶えていてくれなくても良いかなと
思っています。
さらに考えてみると絵に描かれた形や色も憶えていなくても良いでしょう。
そういうものではなくて、それ以外の何かを憶えていてくれたら
それで良いのではないかと思います。

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