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2007年4月30日

このブログは

人に観てもらわないと作品は作品にならないし、
そのために描いているわけですが、他者の視線ばかり考えていると
何もかけなくなってくるものだと思います。
このブログなんかもあんまり読む人のことを考えていると
何も書けなくなってくるのは同じなようです。
このブログは一応1週間に一度以上更新するルールにしていまして
書くことがないときでもなにか書くことにしています。
意外と読んでいる人も多くて、そんな話をされると恥ずかしくなってきて
でも載せていながら読まないでくださいっていうのもなんですし・・。
私としてはこのブログ、大したことが書いてあろうが無かろうが
続けることが一つの目的で、意味があると思っています。

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2007年4月24日

空気を吸うと

上海に4日くらい行っていましたが、
どこの国でも実際に行ってみると行く前に持っていたイメージ
と同じところと違うところがわかってきます。
その場所で空気を吸うと実感があります。
今回のように展示する機会でもない限り
中国にいくことなんてなかったのだろうと思います。
私はそれほど中国に興味を持っていなかったのですが、
まとめて美術館やギャラリーやアートフェアの会場で
見てみるとなかなか面白いものもあって楽しめましたね。
帰ってきたら個展の搬入まであと2週間程度。

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2007年4月19日

休憩

先日の作品は結局描くのはやめることに。
描けないものは描かないことにしています。
描けるように工夫もしたのですが、下図を作りながらどうしても
上手くいきそうにないと感じたので・・また今度にしました。
作品はいつだって不安が付いてきますが
それ以上に自信と勇気ないと作れないようです。
明日からはしばらく制作は休憩。
23日まで上海に行っています。

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2007年4月16日

大きくすれば

小さな作品をそのまま大きくすれば大きい作品が作れると
思ったら、それがそう簡単に上手くはいかないもので
小さな作品ではどうでもいいようなことが
大きな作品では見逃せないものになってきて、
悩ませてくれるところが多くて困りものです。
大きいといっても、これがたいして大きくもないのですが。

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2007年4月11日

ホックニーの

ホックニーの「秘密の知識」という本を少し前に古本屋で買ったのですが、
(それでも8000円した・・)この本、おもしろかったです。
画家が読むと面白い本なのだと思います。
画家がどのように見て、どのように作っていったのか。
昔の画家が鏡やレンズを用いて制作していったのではないかということを
図版と解説で書かれています。
解説を読んで図版を見ると絵が違って見えてきますよ。
どれだけ光学機器が人の見方に影響をおよぼしてきたのか。
人は本当に真実を見ているのかってことまで・・・。

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2007年4月 8日

開いて、閉じて

過去の作品をひっぱり出してきて、開いて、閉じて、また引っ込めて・・。
もう2度と見せられない作品が結構あって、
こういう作品は当然売れなかったからここにあるわけですが
作品を見ると売れなくて良かったとも思えてきます。
でも、中には良いと思われるものもあって救われました。
思いがけず過去を振り返りましたが
基本は未来に向けた制作を心がけようと思っています。

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2007年4月 6日

合ってる

春の院展を日本橋の三越で観ましたが今年は同級生が
あまり出品していなくて残念でした。
やっぱり、厳しいですねこの世界も。
入選、選外では大違いだからみんな必死で競争しています。
院展の世界の構造もわかりやすいし、未来の目標や予想もできるし、
こういうのはやる気も出てくるだろうと思います。
中途半端に一人でやっていくよりも公募展の中で
競ってやっていくほうがよっぽど良い気もします。
あと、院展と日本橋三越の組み合わせは
良い意味でも悪い意味でもすごく合ってるなーなんて感じました。

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2007年4月 3日

遠くまで

私の家の近くは果物の畑が多いのですが
今年は桜と一緒に桃やすももやさくらんぼなども現在満開です。
車で毎日通る笛吹川の土手のところからの景色は
遠くまで一面桃の花が咲いていてちょっとすごいです。


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