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2006年11月30日

眠くなれば眠る

30分も座って描いていられない私は制作のスピードが
遅いほうなんじゃないかと思います。
遅いといっても、絶対的に時間がかかるほうではないので
このくらいの遅さで良いのかもしれませんが・・。
特に締め切りもないときは眠くなれば眠るし、お腹がすけば食事に行ってしまうし、
やる気がおきなければ当然つくらないし・・。
多分、今現在は本当は暇ではないのに、なぜなのでしょう。

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2006年11月23日

日本画塾

大学卒業後に学んだ早見芸術学園日本画塾は私にとって非常に
刺激に満ちた重要な場でした。
現在の制作の礎を気付いた場でもあり、多くの出会いの場でもありました。
素材や技法のことから絵画に対する考え方まで、その経験は私の芸術活動上
もっとも重要な時間を過ごした場だったと断言できます。
大学とは一線を画した絵画を考える場であり、当時から第1線で活躍していた
尊敬できる講師との制作に関するディスカッションは私の意識を変えるものでした。
今回、先日のクロストークでの私の言葉足らずで勉強不足で不注意な発言により
日本画塾に否定的な意味にとられてしまっても仕方のない発言をしてしまいました。
先日のクロストークを聞きに来た方はこちらをご覧下さい。
日本画塾は意識の高い場で、私の活動で日本画塾が勘違いされたくありませんが
それでも私の作品もあの場から育てられた一つの変種として大きく
なんらかの作品として結実していければと思っております。
参考までに他の日本画塾の講師の先生と卒業生でHPを持っている人を(勝手に)紹介します。
(HPを持っていない作家で良い作家もたくさんいます)
卒業生↓
丸山友紀
杉本明広
根本美恵
橋本栄
講師↓
山田昌宏
小滝雅道
間島秀徳

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2006年11月21日

歩き疲れて

部屋に篭ってばかりではいけないと思い出かけたものの
美術館やギャラリーばかり観てきてしまい、
行ったことのない場所に行ってみようとか、
いつもと変わったことをしてみようとか、
そんなことを考えもしなかったのが、ちょっと悲しい・・。
朝早くから、ガラガラの近代美術館「揺らぐ近代」。
そういう見せ方だったのでしょうが、奇妙な作品が多かった気がします。
それから京橋から新橋までギャラリーを淡々と・・。
新橋の閑々居で尾長良範展。
尾長先生の作品は昔からカッコよかったですが、最近さらにカッコいいです。
尾長先生は居なかったのですが、北條さんと長話。
雑談からお悩み相談まで色々と・・・。
最後に国分寺のswitch pointで朝日聡子展「泉湧く庭」。
目に楽しい朝日さんの作品。
値段が安すぎてびっくりして思わず一点購入。良い買い物でした。
歩き疲れて部屋に着き、やっぱりアトリエが落ち着くなぁなんて・・・
そんな日でした。

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2006年11月15日

きっかけ

これから5日間ひきこもってつくります。
この作品は何を描くかをだらだらと考えていたら
いつの間にか締め切り1週間前・・・。
この作品をきっかけに制作の日々に戻ろうかと思います。

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2006年11月13日

やる前から

先日のクロストークは力不足を嫌というほど思い知りました。
やる前からわかっていましたけどね。
詳細は長くなるのでここには書きません。
疲れるし、落ち込むし、悩むし、迷うし、でも刺激もあって・・・
やる気もでてきそうな感じです。

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2006年11月 9日

クロストーク

アート・インタラクティヴ東京で開催される三瀬夏之介展の関連企画、
作家と評論家によるクロストークです。
会場:アート・インタラクティヴ東京
会期:2006年11月11日(土) 10:00~19:30

第一部 作家との対話 18:30~19:45 天野一夫と三瀬夏之介
第二部 クロストーク 19:50~21:30 (今、なぜ描くのか?)
パネラー/三瀬夏之介天野一夫阪本トクロウ山本太郎船井美佐
司会/中村ケンゴ
参加費:アート・インタラクティヴ会員無料(一般参加¥300)要予約

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2006年11月 7日

日本画家と言われると

私が今回の日経日本画大賞展に出品して感じた違和感の一つ。
私は数年前に日本画の枠から出たつもりでいました。
なので日本画家と言われると違いますと言いたくなってしまうのですね。
でも、日本画ではないですねといわれると日本画ですと言いたくなってしまうところも
ありまして・・・。
日本画がないと私の作品の意味も変わってくるところもありますから。
つまり、私は中間にいたいのかもしれません。
私だけではなく、こういう人は日本画周辺に結構居るのではないかと思います。

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2006年11月 6日

なにしてるの?

学校卒業しても何かの定職に就こうとか私は思ったことがありません。
それで将来が不安になったりしないのかと問われたりもしますが
多少の不安はあるものの何とかなるだろうくらいにしか考えていませんでした。
今のところ何とかなっているので今後も何とかなるんじゃないかなぁと思っています。
そんな生活をしているので会う人、会う人、皆から一番受ける質問が
「普段、一体なにしてるの?」です。
答えは「まぁ・・色々」です。

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2006年11月 3日

お知らせ

第3回東山魁夷記念日経日本画大賞展がニューオータニ美術館で開催されています。
私の作品は今年の1月に開催した現代美術「こうふ展」に出品した作品を1点出品しております。
他の作家の方々は活躍されている人ばかりでそのどれもが大作で見ごたえがあると思います。
先日オープニングレセプションに出席しましたが、さすが1流ホテルといいますか
今までのどのレセプションよりも料理が豪華でした。
ただこういうパーティーでは食事に集中できず、味がよくわからなくなってしまうのが
残念ですね。
大学の時の斉藤典彦先生や日本画塾の小滝雅道先生と一緒に展示できる日が
来るとは思いもよりませんでした。
竹川リサさんや町田久美さんなんかも作品は以前から知っていましたが
実際にお会いすると作品だけじゃなくて人間も面白くて刺激になりました。
この展示については私もまだよくわからないところがありまして・・
そのことについてはまた後日改めて、何か書こうかと思います。

この展示、入館料が作品13点しかないのに700円もしちゃいます。
招待券が山ほどあるので必要な方にはお送りいたします。

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どちらが良いのかいつもわかりません。
あっちかこっちか。
そのつど色々選択肢はあるのだろうけど
正解もあれば間違っていたこともあるのでしょう。
いつもそうだけど勘に頼るしかないですね。

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