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2006年6月30日

写真うつりを気にしても

今回の作品、図録に載せる作品としては向いてなかったと思いますが
そんなに写真うつりを気にしてもしょうがないです。
つくりたいものをつくったほうが健康ですしね。

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2006年6月28日

ループ

永遠に続くループの中に入って、そこから逃れられないような感覚が
あって、そのループを抜け出す方法はきっとそう簡単には見つからないのでしょう。
居心地が悪いわけではないけれど、その中にいると思うと
抜け出してみたくもなるものです。
でも、そんなことを考えつつ・・
今、目の前にある作品をとにかく完成させなくてはなりません。
気付けば締め切りまであと2日しかないというのは、毎度のことになってます。
(この作品の展示は8月)
もしこのループを抜けたらこの作品はもう造ることが出来なくなるわけです。
今しかつくれないものを大切に描いていくことが、今日出来ることのようです。

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2006年6月22日

日本画の材料

日本画の材料で作品つくっている人はこの時期、膠の定着も悪いし
すぐに腐るし、臭いしで大変だろうと思います。
あまりに長いこと使っていないのでそんなこともすっかり忘れていました。
今日、たまたま膠が必要で溶いたのですが、6年も前の膠、
大丈夫なのか少し心配です。
この画材、魅力はあるけど、余計なストレスかかりすぎです。
まだしばらくはアクリルでやっていこうかと思っています。

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2006年6月21日

遠くの山

子供の時、車や電車に乗っていると遠くの山が動いているように感じて
不思議だったりして、でもいつからか慣れてしまったのかそんなことは
不思議でも何でもなくなりました。
そういう見方を思い出して、改めて見てみると
遠くの山が動いているように見えてきて、一瞬子供に戻った気がしました。

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2006年6月20日

前回と同じ場所

そういえば先日また車のフロントガラスに飛び石が当たったみたいで
ヒビが・・。
前回よりも小さいヒビですが、これは車検通るのかどうか、少し憂鬱。
ヒビの場所が前回と同じ場所というのは、なにかあるのでしょうか?
最近東京に行くのに車使うことが多かったのです。
1人で行くと電車よりも全然高くなってしまうんですが、
時間が車のほうが格段に速いんですよね。

そういえば途中に撮った写真なんかも結構作品のモチーフになることも多いですね。
車を止めてみるよりも走らせて次から次へ流れていってしまう時のほうが
良く感じられるのはなぜなんでしょうか。
写真に撮っておいたものをみてもはっきり写っているものよりもボケやブレが
あるほうが面白く感じられるものです。
作品もボケてたりしてよく見えないと何でも芸術作品ぽくなってくるんです。

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2006年6月17日

何もアイデアが出ない

何もアイデアが出ない時はもうこの先一生何もつくれないんじゃないかと
思ったりもしますが、たいていそれでも何かちょっとしたことから
入り口が見えてきてなんとかなってきます。
でも、なんとかなりそうだと思っているとまた痛い目にあうので
気を抜いてはいけません。

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2006年6月13日

違った面白さ

グループ展というのも個展とは違った面白さがあり、
今回のように今まで知らなかった人と展示できるのは良い刺激になって
いるのではないかと思います。
一緒に展示することで作品に対する興味も出てきて、自分の作品との
違いがあったり、以外と同じ考えだったり。
狭い美術界なので当然いろいろなところで繋がっていたりすることも楽しいですしね。
このギャラリー、猫が展示スペースにいるためか地下のわりに雰囲気が
やわらかい感じになってるような気がします。
私はあとは最終日にしか居ません。
たぶん暇なので猫と遊んでいます。

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2006年6月11日

サウンドオブサイレンス

作品の搬入、展示が終わるとホッとします。
体が軽くなった気がします。

展示-サウンドオブサイレンス -は12日から21日まで銀座のギャラリー・アート・ポイントでしています。
グループ展メンバーは
阪本トクロウ・戸塚文・中村俊樹・中村雅子の4人
詳細はHPに載せておきました。
オープニング・パーティー12日18時~
よろしくお願いします。

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2006年6月 5日

簡単そうに

簡単そうに思っていたのに、つくり始めると色々な問題があって難しいと
いうのはいつものことですが、この問題をなんとかしなくてはなりません。
どこが難しかったのか観てる人に分かってしまってはいけないので
ほとんどの人は気付かないのだろうと思います。

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2006年6月 1日

孤独なもの

和田義彦という人の作品は私はよく知りませんが・・。

他の作品のイメージやそのつくり方に影響されるということはかなりあると思います。
私の作品もいろいろなものに影響されていることは自分でも自覚していますし、
でも、そうやって美術の歴史はずっと続いてきて、そこが面白くもあるわけです。
「記号」として有名な作品をそのまま作品に取り入れることも
美術作品では珍しくないですし、いままでに創られてきたものを尊重しながら
その先に進んだり別の解釈を与えたりしていくものです。
その場合でも自分の表現言語があって取り入れることになるのでとり入れてはいても
盗作にはならず、作品をつくる「素材」と言ったら良いでしょうか・・?

大体、制作をしていると自分の制作の歴史が出来てきます。
その自分の制作の歴史を考えて、その先に作品が出来てくると考えていると
他の作品をそのまま真似ることなんて出来なくなってくるものだと思うのです。
色の組み合わせとか形の探り方とか細かいところでは参考になることもあると
思いますが、ほとんどは参考にならず手探りで自分の表現を探していく
孤独なもののはずです。

しかし、この作家が何のために、誰のために作品をつくっていたのか考えると
他人事ながら同じ作家として悲しくなってきます。

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