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2005年5月31日

海のむこう

今日からニューヨークに行っています。
10日間くらいです。
2年半ぶりに行くのですが、なんかそんな気がしません。
遊びで行くわけではないですが、ちょっと旅行気分です。
私にとってニューヨークは重要な時間をすごした場所なんです。
初心にもどることが出来て良いかも知れません。
楽しみです。


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2005年5月30日

日に日に増える

山梨県立美術館での展示も終わりました。
5点のみの展示でしたが遠いところから来てくれた人もいて感謝しています。
結構大きい作品を展示していましたが、あの空間だとやはりあのくらいの
大きさにしてよかったと思っています。
今日あの作品が部屋に戻ってきます。
この家にはあまりに大きすぎます・・。
あの作品たちもまたいつの日か人の目にふれる日が来るのかどうか
わかりませんがその日まで大切にしまっておくことにします。
作品はどんどん増えて困ったものですが、それでいいんじゃないかと思っています。

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2005年5月27日

苦手なことは後回し

アーティストステートメントを考えていたけれど、なかなか上手くまとまらず手間取っています。
文章は昔から苦手意識があるんです。
でも喋って説明するのはもっと苦手なのでなんとかしないといけません。
言葉で説明できるくらい考えがまとまっていると作品も明快になり
良いこともたくさんあるんですけど、いつも後回しになってしまいます。
こういうのは本当は制作前に考えるのが一般的なのでしょうね。

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2005年5月23日

穏やかな画面

高校時代の友人が結婚したので、その結婚祝いに1枚作品を贈ることにしました。
私の作品は少し寂しげなところがあるからお祝いの絵として
ふさわしいのかどうかわかりません。
でも私としては「希望」を描いているつもりなので、
観ているうちにわかってくれるだろうと思っています。
作品は意識して描いていたためか画面は穏やかなものになりました。

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2005年5月20日

底に沈む

展示が終わって数日たつとなぜか落ち込むんです。
なんか底に沈む感じ・・。
色々とすべきことはあるのにやる気が全然おきません。
今日のような日はいくら考えても何も出てきません。
展示前は続けて制作していたのに、展示が始まると制作はしなくなってしまうので
その急な変化は良くないのでしょう。
(他にもあるのだろうけど)この急な変化が原因だと思います。
何かちょっとしたドローイングでもして、つなげていくようにすれば
良かったのかもしれません。

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2005年5月16日

あるべき空間

ギャラリー山口での個展が終了しました。
いつになく人がたくさん来てくれて、来てくれた人には大変感謝しています。
今回の個展が終った後はしばらく個展もありません。
まだあと6ヶ月は20代ですけど、なんか私の20代は終ったなぁ・・という感じです。
次の個展はもう30歳になっていますからね。
大人の絵をいい加減描きたいなと思っています。
・・が、大して成長していないかも知れません。
どうなることか私もわかりません。
ですがその時になったら作品は確実に出来ているのです。
想像できないのですが、そういうものなんです。
人事のようですが私もその作品がどうなるのか楽しみです。
今回は会場に多くいたので実際にいろいろな人と出会えたのも楽しかったです。
作品を通してコミュニケーションをとりたいと思っていますが、作品がきっかけで
実際に会うこともおもしろいものです。
そんなところがギャラリーでの個展の良いところです。
特に私は今回展示したギャラリー山口は始めて個展をしたところでもあり
大変愛着があり、いつも何らかの出会いのある大切な場所になっています。
作品があるべき空間というのは人と人の出会いがあるこういう空間だと思います。

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2005年5月11日

戦のあとで

最初の2日間はギャラリーに行っていましたが
今日は起きたのが12時半だったのであきらめました。
ちなみに山梨から通っています。2時間ちょっと・・。
それで今日は戦の終った後の戦場を片付けていました。
なんかこの空間が違って見えます。作品が急にいなくなってしまった寂しさも
今までも何回もありましたがこれは独特の感覚ですね。
すっきりしていていいですけどね。
ギャラリー山口は人が勝手に来てくれるギャラリーなので
大勢の人が来てくれてありがたいです。
ほんとギャラリー山口はいつもながらすごい集客力です。
いろいろな人がいろいろなことを言ってくれますが、答えは誰も言ってくれません。
今回展示全体のコンセプトがバラバラでいつも片隅に貼っていたコメントも無く、
題名も未だに決まっていないということが弱さを物語っています。
少しの固さはいつものことですが、もっと自由になれたはずです。
作品はとにかくつながっていかなくてはならないと考えているので、
誰よりも長く見続け、なにか見つけなくてはなりません。
明日から3日間は会場に行っていようと思っています。
私はかなり声をかけづらいほうだと思いますが、話しかけてみてください。

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2005年5月 8日

離れていった作品

今回の個展は一週間くらい前からちょっとした迷いがでて最後どうなるかと
思いましたがなんとか展示できました。
色とか形ではなくもっと根っこの部分の問題だったのでどうしようもなく
このまま描ききるしかないと思い振り切りました。
作品はそんなこんなでバラバラでまとまっていないと思っていましたが、
展示してみたら違和感はそれほど感じなかったので全体の展示はいいと思います。
今の私の作品の良い部分と弱さが混在しています。
作品は自信を持って発表しますが、この作品の「弱さ」を
何とかしないとならないと感じながらの一週間でした。
・・・とにかく作品は私の手元から離れました。
もうなにも出来ません。
私も作者でありながら、1人の鑑賞者として展示を楽しみにしています。
ギャラリー山口の地下で2年ぶりの展示です。
お時間ありましたら作品に会いに行ってあげてください。


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2005年5月 5日

校庭の隅で

今週末5月8日(日)に銀座の泰明小学校の校庭に
作品を展示するという企画 あおぞらdeアートに参加します。
展覧会名がとってもダサいです・・。
このイベントはあまり乗り気がしなかったのですが、なんとなく参加することになりました。
たぶん校庭の隅でやる気無さそうにしているのが私です。

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2005年5月 3日

炎のように

あと少しでこの作品たちも完成ということになるのですが、
その「あと少し」がなんなのか探しながらやっているので
まだ予断は許さないといった感じです。
あんまり急いで描いてもしょうがないので落ちついて制作して
出来なかったらその作品は出品しないという方向でやっていこうかなと。
展示の前に急いで制作して作品の意図するものを忘れ、わけがわからなくなって、
盛り上がってしまい炎の画家みたいな感じになってしまうことがあるんです。
そうなると私の場合はあまり良くないんじゃないでしょうか。

「炎の画家」と呼ばれるゴッホは作品見ると結構冷静に絵具を
置いている気がします。
いや、気持ちはまさに燃えているんですけど、筆先は結構冷静だったのでは
ないかと思うんですけど・・どうなんでしょう。
多くの画家はそういう二重人格のようなところがある気がします。


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