トップページ | 2005年5月 »

2005年4月28日

忘れられた絵

現在私の作品を展示中の山梨県立美術館で企画展示されている展覧会は
-明治の宮廷画家-野口小蘋と近代南画という展示をしています。
この作家の名前を知っている人はほとんどいないのではないでしょうか。
私も全く知りませんでした。
南画というもの自体もいまいちよくわかっていないのです。
私はこれでも大学で日本画を専攻していたにもかかわらず知らないのですから
一般の人には本当に遠い存在だと思います。
しかし展示を観てみるとこれが良いんですね。
こういう作品は中国の絵の影響、というか憧れが強くて
描かれているモチーフ(奇妙な形の山やら岩やら松やら仙人やら)
を見ていると古臭く感じられ作品に入り込みにくいところがあります。
現在の私たちから距離を感じるところもたくさんあるとは思うのですが、
何枚か観ているうちに眼が慣れて麻痺してきますから大丈夫です。
こういう絵をかける人は現在どこにもいないので新鮮に見えます。
今制作している作品が終ったらもう1、2度観たいと思っています。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2005年4月23日

あの時のキズ

前回のappelでの個展の搬入の日に車で運び、
フロントガラスに少しヒビが入ったのです。
memoにも書きましたがそのことを覚えている人はたぶんいないでしょうね。
今回その車が車検を迎えました。
私としてはヒビが入ったまま乗っていくつもりでしたが
ひび割れしていると車検が通らないということでフロントガラスの交換。
その交換も含めて全部であんな金額になろうとはまったくの予想外です。
あぁ・・軽くめまいが・・。
運送費を浮かそうとして自分で運んだ結果がこんなことになるとは思いませんでした。
ガソリンも高いですし、車ってお金がかかります・・。
しかし田舎では車がないとどこにも行けないですからね。
これからも大切に乗っていこうかと思っています。
個展に出品するかどうかわかりませんが車の窓が描かれた作品があり
それはこの車で取材しました。


| コメント (2) | トラックバック (0)

2005年4月22日

終わりと始まり

ここしばらく描いていた新聞の挿絵がついに終りました。
全部で31枚。
思ったよりも時間がかかってしまい大変でしたが、これで肩の荷が1つ下りた感じです。
カラーの挿絵だったのですが、
何枚かはものすごい力作になってしまったものもありました。
普段描かないものを描いたり、いろいろな方法を試したり、また毎朝、
新聞に掲載されたものを客観的に見れるのもいいですね。
またいつか機会があればやってみたいです。
毎日描いていたから制作している気になっていましたが、
実は来月の個展の搬入まであと2週間ちょっとなんですね。
まだ下図なしの白紙の作品が何枚もあるんです。
完成のイメージはずっと考えていたので、一気にやっていこうかなと思っています。
今日からさっそく始めます。

| コメント (5) | トラックバック (0)

2005年4月19日

いつもと変わらない日

病院にいったらインフルエンザでした。
ただ薬が効いているのか熱は37度前後しかなく
体はだるいものの寝込むほどではないので
いつもと変わらず静かに絵を制作していました。
インフルエンザの為か制作の為かわからないのですが、
すこし背中が痛いです。
でも今回はすぐに良くなりそうな感じがします。
本当にインフルエンザ??

| トラックバック (0)

2005年4月15日

輝く新緑

今日は一日いろいろと歩き回っていました。
電車に乗って窓の外を見ると桜が満開、散り始め、
すべて散って若葉がでているものが順々に見れました。
写真を何枚も撮りながら乗っていましたが、たぶん上手くは撮れていないでしょう・・。
ギャラリーで個展をいくつか観ましたが、一つ一つ説明するのは
大変なので割愛します。ごめんなさい。でもどれも良かったです。
少し調子が悪いなぁと感じていたのですが、
家に帰って確信しました。風邪をひいたみたいです。
家族全員風邪ひいていましたから間違いないと思います。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2005年4月14日

DM

展覧会の案内状を2通同時に送りましたが届きましたでしょうか? 今回一ヶ月先の個展も一緒に送ったので、忘れられないか少し心配です。 届いていない方、DM希望の方はメールで教えてください。 ブログはまだ慣れてないので見づらいところもあるかと思いますが 少しづつ改善したいと思っています。

| コメント (2) | トラックバック (0)

2005年4月13日

制作

毎日制作していると飽きてしまったり、アイデアが尽きてしまったりすると思う人もいるかもしれません。 しかし不思議なことに制作すればするほど新たに意欲が沸いてきます。 たぶん画家はどの人もこういう感覚があると思います。

| コメント (0) | トラックバック (0)

トップページ | 2005年5月 »